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靴下7足、下着上下各7枚ずつ、長T7枚、ヒートテック上下、
タオルハンカチ7枚、パジャマ、ジーンズ3枚くらい、パンプス…(他防寒小物少々)

洗濯できるものをなるたけ洗って荷物減らすのが鉄則だけれど、
1箇所に連泊しないからそういうわけにもいかない。

着替え以外も色々用意しなきゃならんし、
着古したの持ってって、その都度さよならしてくるしか(笑)

憧れの地に穴の空いた靴下だの古いパンツだの捨てるのやだなぁ…(^^;
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早めに用意していいもの

・ウェットティッシュ
・便座クリーナー
・歯磨きセット 購入済み
・総合ビタミン剤
・耳栓
・マスク
・乗り物酔い止め
・制汗デオドラント
・櫛(←
・プラスチックのスプーン・フォーク(ナイフ) 家にあった
・文字盤の裏が金属じゃない腕時計


殆どドラッグストアで用が足りるな



あとデジカメ


今日リサイクルショップ(←御用達であるw)で見つけたもの

・パンツスーツ ¥1800←
・パスポートケース ¥300
・デカ目の手荷物バッグ(なんかのブランド)¥3500
・昭和スメルなスカーフw ¥100
・スリッパみたいなサンダル ¥250
・麦藁帽子 ¥300
・アロハシャツ ¥200
・チョッパーシルエットTシャツ ¥250

上4つ=カナダ用(ケベックの象徴的レストランでお食事するんだとw)
中2つ=なっこみ用
下2つ=普段&仕事用

普段、あまりに女力皆無な暮らしをしていると、
「ドレスコードはありませんが、首にネッカチーフ(原文ママ)を巻くなどのお洒落をするとより一層楽しめます」
などと書かれているとそうしなければならない気になる。(←チキン

ツアーメンバー(ほぼ妙齢の方々と思われ)全員おされしてんのに、
おらだけ何処行くにも「ぶたパーカー」は不味いだろう、さすがに(笑)

お料理をいちいち写メったら恥ずかしいのかな、とか…(あ、でもバイキングだ/笑)

その高級レストランとやら以外は「ぶた」で押し通すつもりですが何か

6勤+残業+行事+飲み会でへろへろな週末。
それでも明日と明後日がお休みだと思うと、過酷な1週間を乗り切った喜びもひとしお。

今月末までにスーツケース購入を検討しているので、
サイズ確認のため、着替えなど家にあるものから試しに用意してみることに。


カナダ東部の9月中旬は、日本の11月中~下旬の気候。

で、はたと気付く。

昨年の11月にどんな格好をしていたか記憶が曖昧なのである。

ヒートテック+長T+フリース だったような、それはもっと真冬だったような(笑)


でも、インナー薄くてダウン着てたような…

ダウンはさすがに…^^; 荷物にもなる…orz

 

………だってよう!

このクソ暑いのに、11月の服装なんてピンと来ないよぅ!


現状:
なんだかんだで一番デカいの買いそうな気がしています。
(大は小を兼ねる論理)
早目に確認、手配しておくこと(思いついたら追加)

(7/13追記)

・TASロックシステムのスーツケース
(普通の鍵だと入国審査で壊されることがあるらしい)

→ 前後2日ずつ足して借りるのと購入するのとあまり金額が変わらない。
  キャリー(大)がそろそろヤパいから、この機会に買い替えもアリか。

・携帯電話の海外使用について

→ 現在の機種はそのまま海外で使用可能。
  但し、充電アダプタは国内外共用のものを用意する必要あり。
  ¥1000未満。

7/15 新型(笑)アダプタ購入済

・ESTA(電子渡航認証システム)
 米国へ渡航、通過する場合、出国前、航空会社搭乗手続き時に
取得していることが義務付けられている。
 事前取得はネットで手続き可能

7/17 認証済



・電源プラグ カナダの大部分の地域では日本と同じAタイプ。
 一部地域でBhタイプの場所もあるため、プラグ変換機があると無難。
 家電量販店などで入手可能。

7/17 BFタイプ購入済






※ 7/24(土) 旅の基礎英会話教室(無料) 10:00~(新宿)
  8/21(土) ツアー準備セミナー  10:00~(新宿)

本日、7月4日はアメリカ合衆国独立記念日です。

1776年の今日、北米大陸東沿岸の13諸州が、グレートブリテン王国植民地からの独立を宣言、アメリカ合衆国が誕生しました。

独立を容認出来ないイギリスとの戦争はその後も7年続き、
ボストンを始めとする全米各地で激戦が繰り広げられます。

イギリスが正式にアメリカの独立を認めたのは1783年9月3日、
パリ講和条約締結によってでした。

「認めねえ!独立なんか絶対…、認めねえかんな!!!」
「…坊ちゃん…、こればっかしは仕方ないとお兄さん思うなあ…」
「せやなぁ。飛び立つ鳥を籠に閉じ込めとくのはもう無理やなぁ…」
「…っきしょ…。そんなこたわーってるよ!」

ごねてごねて、見かねた仏兄さん(と親分)の仲介で、
泣く泣く条約に調印させられる眉毛の姿が目に浮かんで
ちょっぴりメロウになったとか言いません(笑)

や、フランスもスペインもアメリカ側に味方して、
積年の恨み!とばかりにイギリス軍フルボッコしたんですけどね



眉毛とAKYがお互いどんな顔で条約締結の席に着いたのか想像すると
血圧上がって丁度よくなりそうですwww




アメリカの独立戦争に関して私がわかるのはここまで。
スペインやフランス、カナダも巻き込んだこの戦争に関しては、
もっときちんと勉強しようと思います(笑)

そんなこんなでだか なにはともあれだか

Happy Birthday USA!!!

誰も来ていないのをいいことに自分用メモ


1867年7月1日、イギリス領北アメリカ法が発効、
オンタリオ、ケベック、ノヴァスコシア、ニューブランズウィックの4州からなる
『カナダ自治領(ドミニオン・オヴ・カナダ)』が誕生。

この日カナダは、欧州イギリスの一植民地から、
「まつりごとは海から海へ、河より地の果てへと及ぶべし」
の詩篇にある通りの大陸横断国家を目指して第一歩を踏み出した。


当時ドミニオン・デーと呼ばれたこの日が正しく『カナダ・デー』と名称を変えるのは、
1983年、カナダに真の憲法が公布された翌年のことである。
(メイプルリーフが国旗に採択されたのは1964年、
国歌「オー・カナダ」が制定されたのは1980年)

植民地が自治権を与えられ、紆余曲折を経て独立国家になるまでに、
実に155年の歳月を必要としたのである。




というわけで
Happy Birthday CANADA!





※旅立ちに必要なもの (順不同、思い付くたびに足したり消したり)

・パスポート
・ESTA
・デジカメ
・スーツケース
・変圧器
・財布
・時計
・常用薬(バイナス、テオドール、ポララミン、漢方、他)
・歯磨きセット(笑)
・ヒートテック(笑)
・リンスインシャンプー、ボディソープミニボトル(7/3追加)
・基礎化粧品(笑 7/3追加)
・カナダドル(7/3追加)

※カナダはカード社会であるため、クレジットカードは必須
その際、手持ちのカードが国際仕様(international)でないと使えない。

・東カナダのガイドブック(7/3追加)
・指差しカナダ英(仏)会話の本(7/3追加)

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私は我慢弱いのだー

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