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この記事は、
2009年12月29日早朝~2010年元旦に実施された、
74時間(実働66時間)に及ぶ年またぎミッションの全容を綴った記録である。
テラ長いので覚悟が必要。それでもいい、という勇者はスクロールプリーズ
29日
夜明け前に起床
始発の電車に揺られて半寝のまま聖地へ。
◎冬コミ
のんびりまったり楽しい時間を過ごす。
お隣の凛々しいマネキン大佐、運命の赤い糸で結ばれているに違いない、見目麗しいビリー&グラハム(ブシドー)さん(また会えて光栄でした!)と親しくお話を交わして幸せいっぱいv
ハワードは果報者ですぜ。
お師匠様が萌え滾るスケブをプレゼントしてくれた!!!
やはりアデクルは萌ゆる…ハァハァ
新刊もたくさんの方が手にしてくれた!感謝の嵐!
「きゃー。ビリーもグラハムもステキですねー!どっちにしようかなぁ」
「同じ本の表紙と裏表紙ですよー」
「え?ホントですか?雰囲気全然違うから別の本かと…。わーい。くださいー」
「ありがとーございまーす♪」
という遣り取りが数回。
中身はイロモノですが、表紙&裏表紙と挿絵だけでも価値アリですよ!
お嬢さん!!!
イタダキモノで搬出の箱がぎゅうぎゅう;;;
◎打ち上げ 於:幕末酒家 いん渋谷
(参加者 Mさん、Tさん、Dさん、お猿さん)
新しく始まる大河ドラマに向け、ちょっと変わった居酒屋でわいわいと。
幕末っぽい店内のロフト席で、雰囲気は良かったけど…所謂ぼったくり…
沖田ソーセージ盛り
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浅黄色のカクテル
耐久忘年会、Kさん不参加の危機に直面!!!
参加することを大前提に立てていた予定が音を立てて崩れていく恐怖を味わう。
→ Mさんの気合いと執念で阻止。耐久は明日に延期。お見事!!!
◎都内のホテルでMさんとベッドを共に(笑)
激しく求められ、なかなか寝かせて貰えなかった…(一部脚色)
30日
参上したKさんも交えてお宝及びお土産の見せ合いっこ。
上京するなり荷物を宅配で送るKさん。遠方遥々宅配を出しに来たかの如き…
◎高級ドーナツ(いん汐留)と宝探し(いんラジオ会館)
ドーナツを頬張りながらきゃっきゃと会話が弾む。
キーワードは『うかつ』『きゃぴ♪』『へんたい』(なんで私だけ変態…/笑)
「そろそろ帰ってくれません?」的な店員さんの態度に勘付いて退散(笑)
浮世を忘れ、可憐なドールの世界に浸りまくる。まさしく桃源郷…vvv
Kさん、愛しい子たちと運命の出会いをする。
Sさんと合流
脅威の30cm超え長大ウィンナ(笑)に舌鼓
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◎忘年会いん大宮
オタク部屋を人目に晒す自虐プレイ…ぉぉぉ;;;
食べて喋ってワンセグ見てそれなりに寛ぐ(?)
31日
インターバル それぞれの街へ旅立つ2人を見送って仮眠。
◎宝探しその2 いん中野ぶろーどうぇい
K子さん案内の元、ちっさくてヘンなものをいくつか購入。
子鬼とバラな方々をお迎え。
(腹巻付き毛パン、執事な羊のビリーさん(意味不明)もお迎え)
Mさん、運命の出会いをする(笑)
元祖オタクの街、ここは濃ゆい!
◎ぱんだメニュー攻略戦 いん阿佐ヶ谷
ぱんだバーグとぱんだのおちりを堪能。
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可愛くて旨いぱんだバーグ。中にもチーズイン
◎年越しがんらむ(レポもどきは下に)
1日
◎ビッグエッグ帰りのお嬢さんたちに囲まれ、深夜のラッシュを体験。怖ぇ;;
まさか!の西武線『ウチは終夜運転やってません』宣言に、新年早々行き場を失って彷徨いかける
→ Mさんの気合いと執念で阻止その2(笑)
◎年明けちゃったけど蕎麦とテニぷり自作BL作品を堪能 いん都内某所
出迎えてくれた可愛い子ちゃん達。
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楽しかったです。超ありがとう!K子さん!
◎初日の出 いん六本木
次第に明けてゆく空、大都会の真ん中で、昇る朝日をわくわくした気持ちで待つ。
やうやう白くなりゆくやまぎは と海岸線 を体感。
帝都トーキョーの空は晴れていた。
手前の東京タワーがまだライトアップしてる
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雲が冠になってお日様をお迎えに
その頃のお月様。朝日が昇り月は西へ
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ご来光(カメラの性能の都合上、太陽の真ん中に黒点が;;)
六本木ヒルズスカイデッキのヘリポート
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遙か彼方に富士の霊峰を拝む
◎別れの時
乗り換えの駅で、空へ飛び立つMさんを見送り、ミッション完遂。
朦朧とした意識のまま乗り込んだ電車に揺られ、帰路につく。
次に気が付いた時、既に終点に到着しており、車内には誰も居なかった(笑)
ハプニング続出ではあったけれど、ふわふわと雲の上にいるような(非現実的な)時間じゃった。
夢のように幸せな年末年始、とても充実した数日間でした。
参加された方々、お疲れ様でした。そしてありがとう!
こ と し も よ ろ ち く び ー
2009年12月29日早朝~2010年元旦に実施された、
74時間(実働66時間)に及ぶ年またぎミッションの全容を綴った記録である。
テラ長いので覚悟が必要。それでもいい、という勇者はスクロールプリーズ
29日
夜明け前に起床
始発の電車に揺られて半寝のまま聖地へ。
◎冬コミ
のんびりまったり楽しい時間を過ごす。
お隣の凛々しいマネキン大佐、運命の赤い糸で結ばれているに違いない、見目麗しいビリー&グラハム(ブシドー)さん(また会えて光栄でした!)と親しくお話を交わして幸せいっぱいv
ハワードは果報者ですぜ。
お師匠様が萌え滾るスケブをプレゼントしてくれた!!!
やはりアデクルは萌ゆる…ハァハァ
新刊もたくさんの方が手にしてくれた!感謝の嵐!
「きゃー。ビリーもグラハムもステキですねー!どっちにしようかなぁ」
「同じ本の表紙と裏表紙ですよー」
「え?ホントですか?雰囲気全然違うから別の本かと…。わーい。くださいー」
「ありがとーございまーす♪」
という遣り取りが数回。
中身はイロモノですが、表紙&裏表紙と挿絵だけでも価値アリですよ!
お嬢さん!!!
イタダキモノで搬出の箱がぎゅうぎゅう;;;
◎打ち上げ 於:幕末酒家 いん渋谷
(参加者 Mさん、Tさん、Dさん、お猿さん)
新しく始まる大河ドラマに向け、ちょっと変わった居酒屋でわいわいと。
幕末っぽい店内のロフト席で、雰囲気は良かったけど…
沖田ソーセージ盛り
浅黄色のカクテル
耐久忘年会、Kさん不参加の危機に直面!!!
参加することを大前提に立てていた予定が音を立てて崩れていく恐怖を味わう。
→ Mさんの気合いと執念で阻止。耐久は明日に延期。お見事!!!
◎都内のホテルでMさんとベッドを共に(笑)
激しく求められ、なかなか寝かせて貰えなかった…(一部脚色)
30日
参上したKさんも交えてお宝及びお土産の見せ合いっこ。
上京するなり荷物を宅配で送るKさん。遠方遥々宅配を出しに来たかの如き…
◎高級ドーナツ(いん汐留)と宝探し(いんラジオ会館)
ドーナツを頬張りながらきゃっきゃと会話が弾む。
キーワードは『うかつ』『きゃぴ♪』『へんたい』(なんで私だけ変態…/笑)
「そろそろ帰ってくれません?」的な店員さんの態度に勘付いて退散(笑)
浮世を忘れ、可憐なドールの世界に浸りまくる。まさしく桃源郷…vvv
Kさん、愛しい子たちと運命の出会いをする。
Sさんと合流
脅威の30cm超え長大ウィンナ(笑)に舌鼓
◎忘年会いん大宮
オタク部屋を人目に晒す自虐プレイ…ぉぉぉ;;;
食べて喋ってワンセグ見てそれなりに寛ぐ(?)
31日
インターバル それぞれの街へ旅立つ2人を見送って仮眠。
◎宝探しその2 いん中野ぶろーどうぇい
K子さん案内の元、ちっさくてヘンなものをいくつか購入。
子鬼とバラな方々をお迎え。
(腹巻付き毛パン、執事な羊のビリーさん(意味不明)もお迎え)
Mさん、運命の出会いをする(笑)
元祖オタクの街、ここは濃ゆい!
◎ぱんだメニュー攻略戦 いん阿佐ヶ谷
ぱんだバーグとぱんだのおちりを堪能。
可愛くて旨いぱんだバーグ。中にもチーズイン
◎年越しがんらむ(レポもどきは下に)
1日
◎ビッグエッグ帰りのお嬢さんたちに囲まれ、深夜のラッシュを体験。怖ぇ;;
まさか!の西武線『ウチは終夜運転やってません』宣言に、新年早々行き場を失って彷徨いかける
→ Mさんの気合いと執念で阻止その2(笑)
◎年明けちゃったけど蕎麦とテニぷり自作BL作品を堪能 いん都内某所
出迎えてくれた可愛い子ちゃん達。
楽しかったです。超ありがとう!K子さん!
◎初日の出 いん六本木
次第に明けてゆく空、大都会の真ん中で、昇る朝日をわくわくした気持ちで待つ。
やうやう白くなりゆくやまぎは と海岸線 を体感。
帝都トーキョーの空は晴れていた。
手前の東京タワーがまだライトアップしてる
雲が冠になってお日様をお迎えに
その頃のお月様。朝日が昇り月は西へ
ご来光(カメラの性能の都合上、太陽の真ん中に黒点が;;)
六本木ヒルズスカイデッキのヘリポート
遙か彼方に富士の霊峰を拝む
◎別れの時
乗り換えの駅で、空へ飛び立つMさんを見送り、ミッション完遂。
朦朧とした意識のまま乗り込んだ電車に揺られ、帰路につく。
次に気が付いた時、既に終点に到着しており、車内には誰も居なかった(笑)
ハプニング続出ではあったけれど、ふわふわと雲の上にいるような(非現実的な)時間じゃった。
夢のように幸せな年末年始、とても充実した数日間でした。
参加された方々、お疲れ様でした。そしてありがとう!
こ と し も よ ろ ち く び ー
うろ覚えがんらむだぶるおーカウントダウンイベントレポ
会場でTさんと合流、rさんもご一緒してわいわいはしゃぎながら入場。
映画のプレミアムチケットが我々の直前で完売した悔しさを噛み締める。
いいさ、そこに黄色い頭の人いなかったし。いらないやい!
[ステージ近ぇー」「すげー」と騒ぐうちに開演。
出演 刹那ろっくおんあれるやてぃえりあさじマリーふぇると姫様ぐらはむ
アーティスト
石川智晶
伊藤ゆな
UVERworld
THE BACK HORN
ステファニー
ステレオポニー
イベントは、生アフレコと歌とトーク、劇場版予告で構成されていました。
姫様から刹那へ。
刹那のモノローグ
アレハレ+マリソマ、ニルライの演じ分けが素晴らしかった。
よっちんは勿論、みきさんもさすがじゃった!
小笠原さんは、なんとも可愛かったなぁ(笑)
ニールからライルにメッセージ→ライルの決意
ライアニュ要素濃い目。ニールとアニューの最期のシーンがしつこく何度も何度も…
辛いからやめてよう;;;
ニールの思い出を語るフェルト。
巡礼(?)を続けるアレマリ。
モンゴルの奥地みたいなところでテント生活を送っている模様。
焚き火を挟んで反省会を開いていた(笑)
きちんと正座をするマリー(笑)と、微妙なロン毛になったアレルヤ(笑)
そのロン毛、マリー的にどうなの?
ティエ様身体復活!すっぱ脱却おめー!
圧巻だったのはやっぱりグラハムvs刹那の戦闘シーン生アフレコ!
エクシアvsGNフラッグのあのバトル!
刹那にとって大きな影響を及ぼしたのはニールともうひとり
「俺の対極にいるあの男の存在。グラハム・エーカー」
ようやく自称ではなく(笑)ライバルとして認識されましたよ、隊長!!
身を折って必死に叫ぶマモに対し、悠サマ(笑)は意外にも表情が殆ど崩れず。
熱い台詞ながら思いの外涼しげな顔で演じる姿にきゅんvてなった!
「この気持ち、まさしく愛だ!!!」なんて言う目は真剣そのもの!
落ち着いているようでいて、汗で額(と頬)に貼りついた髪がなんともセクシー(照)
すっげー緊張してんだろなー、って思ったらによによした♪
フラッグ爆散近辺の台詞はなく、そこから画面は滝修行のシーンへ…
会場が大笑に包まれる(笑)
生アフレコはなかったが、今度はだぶるおーらいざーvsすさのおたん戦
「生きるために戦え。これが、俺の戦いだ」
で舞台暗転。その後グラハムのモノローグ
「『生きるために戦え』少年は私にそう言い残して去っていった。
あの日から私は こ こ い ら へ ん お ぼ え て な い
ミスターブシドーの名を捨て、グラハム・エーカーとして私は生きる。
顔の傷は消さん。それが私の生きる覚悟だ!」
悠サマを照らすサスが消え、歓声の嵐…vvvvvvvvv
キャストトーク。
悠サマの第一声は「シグ/マセ/ブンの中村です」だった(笑)
夕方の部、夜の部共に同じところで笑いが起こることが不思議でならないとコメントした悠サマ。
「笑ってないですよね~」「誰も笑いませんよ」とステージの皆に言われ、
「じゃ、いいです!」とプチ切れ(笑)
客席の歓声が大きすぎて(というか自分もきゃーきゃー扇子振りまくってたf(^^;))あんまりお話が聞こえてなかった。
楽屋で食べたらしき年越し蕎麦に何かヘンなものでも入ってイマシタカ?な異様なノリのかみや教官と、マモのハイテンションがぱなかった件。
以下、劇場版新規カット
・リントたんを若くしたような銀髪キャラ(いのべ?)登場。
「なんだと?!」なマネキン准将に対して(だと思う)
「貴女のお望みの通りにさせて貰いますよ」的な生意気な台詞を吐いていた。
・ダブルコロネを卒業、髪を下ろして大人っぽくなったミレイナ。
・ティエのパイスー、青??
・クジョウさん似の(若くて)髪の長い白衣の女性。
その背後にビリー(ちっとも変わってなく見えた39歳)
「いいさ、たまにはこうしてのんびりするのも…」
というUえだ声を都合よくキャッチした私のダメ耳。
初め「いいさ」が「リーサ」に聞こえて
「なに!リーサだと?!とうとう名前呼びかっ!許さーん!(`皿´)凸。そこへ直れ、ビリー!!!」とか勝手に思ってたとか内緒(笑)
や、あれクジョウさんじゃないよね…、いくらなんでも若作りすぎ…
・ショートカットのフェルト。同じ場所にユニオン風白パイスーのグラハム(傷アリ)
グラハムまさかのトレミー乗船????
また若返った!35歳! 手付かずの自然、じゃなくて天然いのべ!(笑)
おま、どんだけ可愛くなれば気が済むのか。
・濃い目の青フラッグ可変式。左手にサーベル(かライフル←一瞬すぎてようわからん)
「~~~だ少年!」
共闘?共闘なのか?外宇宙からやってくる外敵に共に立ち向かうのか?
なにがなんだかわからないことには変わりない劇場版。
とりあえず公開を待つ。
最後に、胸にでっかくGNドライヴ接続部をあしらったお揃いの赤いシャツ着用でキャスト総出演。
悠サマったら、どっから見つけてきたのかごつい仮面を顔に当ててご登場。
「誰?お面の男がいる!あ、中村か…」
とかみや教官に言われて「しー」と人差し指を唇に当てていた(笑)
カウントダウンを数分後に控え、あばばばば、なミユくんとテンション最高潮のマモがとにかく面白かった。
監督・脚本のセンセイ始めスタッフの皆さんもステージに上がり、夕方の部に参加したお客さんの声と一緒にカウントダウン。
あれ?カウントダウンの瞬間てどのタイミングだった?
うーばーの後?前?
(嗚呼うろ覚え…)
会場でTさんと合流、rさんもご一緒してわいわいはしゃぎながら入場。
映画のプレミアムチケットが我々の直前で完売した悔しさを噛み締める。
いいさ、そこに黄色い頭の人いなかったし。いらないやい!
[ステージ近ぇー」「すげー」と騒ぐうちに開演。
出演 刹那ろっくおんあれるやてぃえりあさじマリーふぇると姫様ぐらはむ
アーティスト
石川智晶
伊藤ゆな
UVERworld
THE BACK HORN
ステファニー
ステレオポニー
イベントは、生アフレコと歌とトーク、劇場版予告で構成されていました。
姫様から刹那へ。
刹那のモノローグ
アレハレ+マリソマ、ニルライの演じ分けが素晴らしかった。
よっちんは勿論、みきさんもさすがじゃった!
小笠原さんは、なんとも可愛かったなぁ(笑)
ニールからライルにメッセージ→ライルの決意
ライアニュ要素濃い目。ニールとアニューの最期のシーンが
辛いからやめてよう;;;
ニールの思い出を語るフェルト。
巡礼(?)を続けるアレマリ。
モンゴルの奥地みたいなところでテント生活を送っている模様。
焚き火を挟んで反省会を開いていた(笑)
きちんと正座をするマリー(笑)と、微妙なロン毛になったアレルヤ(笑)
そのロン毛、マリー的にどうなの?
ティエ様身体復活!すっぱ脱却おめー!
圧巻だったのはやっぱりグラハムvs刹那の戦闘シーン生アフレコ!
エクシアvsGNフラッグのあのバトル!
刹那にとって大きな影響を及ぼしたのはニールともうひとり
「俺の対極にいるあの男の存在。グラハム・エーカー」
ようやく自称ではなく(笑)ライバルとして認識されましたよ、隊長!!
身を折って必死に叫ぶマモに対し、悠サマ(笑)は意外にも表情が殆ど崩れず。
熱い台詞ながら思いの外涼しげな顔で演じる姿にきゅんvてなった!
「この気持ち、まさしく愛だ!!!」なんて言う目は真剣そのもの!
落ち着いているようでいて、汗で額(と頬)に貼りついた髪がなんともセクシー(照)
すっげー緊張してんだろなー、って思ったらによによした♪
フラッグ爆散近辺の台詞はなく、そこから画面は滝修行のシーンへ…
会場が大笑に包まれる(笑)
生アフレコはなかったが、今度はだぶるおーらいざーvsすさのおたん戦
「生きるために戦え。これが、俺の戦いだ」
で舞台暗転。その後グラハムのモノローグ
「『生きるために戦え』少年は私にそう言い残して去っていった。
あの日から私は こ こ い ら へ ん お ぼ え て な い
ミスターブシドーの名を捨て、グラハム・エーカーとして私は生きる。
顔の傷は消さん。それが私の生きる覚悟だ!」
悠サマを照らすサスが消え、歓声の嵐…vvvvvvvvv
キャストトーク。
悠サマの第一声は「シグ/マセ/ブンの中村です」だった(笑)
夕方の部、夜の部共に同じところで笑いが起こることが不思議でならないとコメントした悠サマ。
「笑ってないですよね~」「誰も笑いませんよ」とステージの皆に言われ、
「じゃ、いいです!」とプチ切れ(笑)
客席の歓声が大きすぎて(というか自分もきゃーきゃー扇子振りまくってたf(^^;))あんまりお話が聞こえてなかった。
楽屋で食べたらしき年越し蕎麦に何かヘンなものでも入ってイマシタカ?な異様なノリのかみや教官と、マモのハイテンションがぱなかった件。
以下、劇場版新規カット
・リントたんを若くしたような銀髪キャラ(いのべ?)登場。
「なんだと?!」なマネキン准将に対して(だと思う)
「貴女のお望みの通りにさせて貰いますよ」的な生意気な台詞を吐いていた。
・ダブルコロネを卒業、髪を下ろして大人っぽくなったミレイナ。
・ティエのパイスー、青??
・クジョウさん似の(若くて)髪の長い白衣の女性。
その背後にビリー(ちっとも変わってなく見えた39歳)
「いいさ、たまにはこうしてのんびりするのも…」
というUえだ声を都合よくキャッチした私のダメ耳。
初め「いいさ」が「リーサ」に聞こえて
「なに!リーサだと?!とうとう名前呼びかっ!許さーん!(`皿´)凸。そこへ直れ、ビリー!!!」とか勝手に思ってたとか内緒(笑)
や、あれクジョウさんじゃないよね…、いくらなんでも若作りすぎ…
・ショートカットのフェルト。同じ場所にユニオン風白パイスーのグラハム(傷アリ)
グラハムまさかのトレミー乗船????
また若返った!35歳! 手付かずの自然、じゃなくて天然いのべ!(笑)
おま、どんだけ可愛くなれば気が済むのか。
・濃い目の青フラッグ可変式。左手にサーベル(かライフル←一瞬すぎてようわからん)
「~~~だ少年!」
共闘?共闘なのか?外宇宙からやってくる外敵に共に立ち向かうのか?
なにがなんだかわからないことには変わりない劇場版。
とりあえず公開を待つ。
最後に、胸にでっかくGNドライヴ接続部をあしらったお揃いの赤いシャツ着用でキャスト総出演。
悠サマったら、どっから見つけてきたのかごつい仮面を顔に当ててご登場。
「誰?お面の男がいる!あ、中村か…」
とかみや教官に言われて「しー」と人差し指を唇に当てていた(笑)
カウントダウンを数分後に控え、あばばばば、なミユくんとテンション最高潮のマモがとにかく面白かった。
監督・脚本のセンセイ始めスタッフの皆さんもステージに上がり、夕方の部に参加したお客さんの声と一緒にカウントダウン。
あれ?カウントダウンの瞬間てどのタイミングだった?
うーばーの後?前?
(嗚呼うろ覚え…)
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