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健診で血圧を測りました。
真昼間、しかも食後にも関わらず、
最高80、最低37 という驚異的な数値を叩き出してみました(^^;)
一緒に行った人に「それ、人間の血圧じゃねーよ!」って言われた(笑)
うん、自分でも何となくそんな気がする。血圧もニンゲン様以下。
お医者様からは特に何も指摘されなかったけど、大丈夫なのかね、私。主に人として(笑)
それはさておき電ホビの00N。
地球連邦軍技術顧問ビリー・カタギリ著
『地球連邦における兵器開発とその未来』より
という一文が掲載されているとの情報を得て入手しました。
(「エアロフラッグとジョシュアは二の次かよ!」っていう世間の声が聞こえるようだよ、ハレルヤ…)
こんなんだった。
↓
真昼間、しかも食後にも関わらず、
最高80、最低37 という驚異的な数値を叩き出してみました(^^;)
一緒に行った人に「それ、人間の血圧じゃねーよ!」って言われた(笑)
うん、自分でも何となくそんな気がする。血圧もニンゲン様以下。
お医者様からは特に何も指摘されなかったけど、大丈夫なのかね、私。主に人として(笑)
それはさておき電ホビの00N。
地球連邦軍技術顧問ビリー・カタギリ著
『地球連邦における兵器開発とその未来』より
という一文が掲載されているとの情報を得て入手しました。
(「エアロフラッグとジョシュアは二の次かよ!」っていう世間の声が聞こえるようだよ、ハレルヤ…)
こんなんだった。
↓
『イオリアさんが作ったソレスタルビーイングの保有する技術で特筆すべきは、量子演算処理システム【ヴェーダ】と、人造人間【イノベイド】の存在なんだけど、僕たちが最も興味を持ってるのはやっぱり何と言ってもGNドライヴだよね。前に国連大使から受け取ったのはさ、ガンダムに搭載されてるのとは別物の擬似GNドライヴだったわけだけど、それでもGN粒子を使用したモビルスーツ用エンジンユニットっていう点ではガンダムのと同等なわけだから、これは大きな変革だったよねぇ。
実はユニオンチーム、あれについても他の陣営より詳しく精査しちゃってるんだよね。グラハムの乗ったGNフラッグって、本来はジンクスに搭載すべきNo.21のドライヴをフラッグに無理矢理乗っけたものなんだ。かなりピーキーな機体になっちゃったけど、あれやったおかげでねぇ、GN粒子を機体内でどう循環させるか、とか、機体各部の強化設計とか、かなり勉強になったものさ。
それはそうと、せっかく他に先駆けてGNドライヴのことも詳しく解析できたって言うのにさぁ!ユニオンチーム、僕がいないとてんでダメダメなんだよねぇ…。統一された連邦の主力機のメイン開発を、人革の連中に譲り渡したりなんかして!ちぇ!確かにティエレンは頑丈だから有利だけど。
でも、僕がエイフマン教授の遺したメモを手に現場復帰を果たしたあとの快進撃は全世界の知るところ!アヘッドべースだった機体はミスター・ブシドー専用機として開発し直したし、何たって独自にトランザム実現させちゃったしね!マスラオたんからスサノオたんに進化したあと、スサノオたんは、正式に連邦の次期主力試作機として900シリーズの番号を貰ったんだ!彼ら独自の技術に肉薄していた教授は本当に偉い!ユニオンチームサイコー!そんでもって僕天才!
ソレスタルビーイングとの戦闘はイノベイドの排除という形で終結して、接収された宇宙船ソレスタルビーイングやガガ、これまでのカテゴリーに存在しなかった大型モビルアーマーも研究すれば、彼らの特殊な技術も入手可能になる。さあて、これからまたユニオンのターンだよ!新体制になった連邦ではイニシアチブ取ってぶいぶい言わせて行くんでソコントコ世露死苦!!!』
意外と、というか結構自慢しいなビリーさん(笑)
個人的には大変にトキメかせて頂きましたーd(≧▽≦)
註:管理人が大幅に意訳を施した要約文となっております。
兵器開発に携わる人々が読む業界誌用に作成されたと思しき原文をお知りになりたい、または、上記の文が原文を正しく理解したものであるか検証されたい、或いはカタギリ氏本人の文章をそのまま深く味わいたいという方は、アスキー・メディアワークス発行 電撃ホビーマガジン2010年3月号をお買い求め頂けますようお願い申し上げます。
実はユニオンチーム、あれについても他の陣営より詳しく精査しちゃってるんだよね。グラハムの乗ったGNフラッグって、本来はジンクスに搭載すべきNo.21のドライヴをフラッグに無理矢理乗っけたものなんだ。かなりピーキーな機体になっちゃったけど、あれやったおかげでねぇ、GN粒子を機体内でどう循環させるか、とか、機体各部の強化設計とか、かなり勉強になったものさ。
それはそうと、せっかく他に先駆けてGNドライヴのことも詳しく解析できたって言うのにさぁ!ユニオンチーム、僕がいないとてんでダメダメなんだよねぇ…。統一された連邦の主力機のメイン開発を、人革の連中に譲り渡したりなんかして!ちぇ!確かにティエレンは頑丈だから有利だけど。
でも、僕がエイフマン教授の遺したメモを手に現場復帰を果たしたあとの快進撃は全世界の知るところ!アヘッドべースだった機体はミスター・ブシドー専用機として開発し直したし、何たって独自にトランザム実現させちゃったしね!マスラオたんからスサノオたんに進化したあと、スサノオたんは、正式に連邦の次期主力試作機として900シリーズの番号を貰ったんだ!彼ら独自の技術に肉薄していた教授は本当に偉い!ユニオンチームサイコー!そんでもって僕天才!
ソレスタルビーイングとの戦闘はイノベイドの排除という形で終結して、接収された宇宙船ソレスタルビーイングやガガ、これまでのカテゴリーに存在しなかった大型モビルアーマーも研究すれば、彼らの特殊な技術も入手可能になる。さあて、これからまたユニオンのターンだよ!新体制になった連邦ではイニシアチブ取ってぶいぶい言わせて行くんでソコントコ世露死苦!!!』
意外と、というか結構自慢しいなビリーさん(笑)
個人的には大変にトキメかせて頂きましたーd(≧▽≦)
註:管理人が大幅に意訳を施した要約文となっております。
兵器開発に携わる人々が読む業界誌用に作成されたと思しき原文をお知りになりたい、または、上記の文が原文を正しく理解したものであるか検証されたい、或いはカタギリ氏本人の文章をそのまま深く味わいたいという方は、アスキー・メディアワークス発行 電撃ホビーマガジン2010年3月号をお買い求め頂けますようお願い申し上げます。
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