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なっこみでした。
懸念された酷暑は回避されたものの、それなりに蒸し暑く、
人波に揉まれて酸欠に陥るなどそれなりに苦行だった夏の祭典、
狩りに出かけた先で(某中国擬人化の仙人のように)お菓子をばらまいたり、
サクルさんを喫煙所に拉致ってみたり、今年もフリーダムに過ごしましたよw
(打ち上げのYAKINIKUも色々壮絶だったw)
参加された全ての皆様、大変お疲れ様でした。
探しものは見つかりましたか?(笑)
全力で遊んだ後の早番勤務で疲労が一気に噴出して、
昨日は半日寝て過ごしました。
これが、寄る年波というやつです。
遊ぼうず と誘ってくれた友よ、すまない;;;
次は10月に!
というわけで
祭りは未だ終わらず猛暑が続こうが残暑が厳しかろうが私の夏は終わった。
本腰を入れてカナダ旅行の準備に取り掛かります(笑)
まずは
「ここから一番近いカレーシュ乗り場まで連れて行って下さい」
「45分のコースを回ってください」
というのをタクシードライバーに英語で伝えられるように…
せめてそれだけは…(笑)
(↑ホテルから自力で観光馬車に乗りに行こうと企んでいる)
あと、しつこいようだが デ ジ カ メ ←
※以下は、ちょっと思ったこと。
懸念された酷暑は回避されたものの、それなりに蒸し暑く、
人波に揉まれて酸欠に陥るなどそれなりに苦行だった夏の祭典、
狩りに出かけた先で(某中国擬人化の仙人のように)お菓子をばらまいたり、
サクルさんを喫煙所に拉致ってみたり、今年もフリーダムに過ごしましたよw
(打ち上げのYAKINIKUも色々壮絶だったw)
参加された全ての皆様、大変お疲れ様でした。
探しものは見つかりましたか?(笑)
全力で遊んだ後の早番勤務で疲労が一気に噴出して、
昨日は半日寝て過ごしました。
これが、寄る年波というやつです。
遊ぼうず と誘ってくれた友よ、すまない;;;
次は10月に!
というわけで
祭りは未だ終わらず猛暑が続こうが残暑が厳しかろうが私の夏は終わった。
本腰を入れてカナダ旅行の準備に取り掛かります(笑)
まずは
「ここから一番近いカレーシュ乗り場まで連れて行って下さい」
「45分のコースを回ってください」
というのをタクシードライバーに英語で伝えられるように…
せめてそれだけは…(笑)
(↑ホテルから自力で観光馬車に乗りに行こうと企んでいる)
あと、しつこいようだが デ ジ カ メ ←
※以下は、ちょっと思ったこと。
個人的な見解ではありますが、同人活動というのは、自分の中で燃え滾った想いを具現化する作業、
それを同好の士と共有して楽しむためのもの、と理解しています。
(その中で切磋琢磨していけたらモアベターw)
様々なジャンル、CPが存在し、それゆえ逆カプや敵対する陣営などで意見が分かれることも多々あるのは承知しています。
萌えとはまさに千差万別、十人十色、己の萌えは他人の萎え、などとも申しますね。
誰かの扱うキャラやCP、活動方針などが自分の考えと相容れない場合が少なからずあるのは当然です。
ですが、いえ、むしろだからこそ、というべきかもしれません。
ほんの少し考えれば分かること
ジャンルやCP、キャラは誰かの所有物ではありません。
それぞれが好きになった作品をどう解釈し、どう表現し、
どのように活動を展開していくか、はそれぞれの責任に於いて自由。
「貴女の作品はこのキャラ(CP)に相応しくない」
「このジャンルから出ていって欲しい」
「その活動のやり方はどうかと思う」
などと攻撃をする権利など誰にもありはしないのです。
作風が合わない、方向性・活動方針が自分と違う、と思ったら、
(ああ、私とは違うのね)と黙ってサイトを閉じる、スペースの前を去る。
それだけのことだと私は思います。
況してやその人の人格や生活のことにまで言及して糾弾する必要がどこにあるのか…?
トキメキや萌えに正解はありません。
これでいいのかなぁ…と思いながら手探りでキャラを把握して、
反省と後悔と葛藤を繰り返して答えを見つけるのも活動の一環、
苦しいけれど楽しみのひとつなのではないでしょうか。
「私(達)こそが正当」「私は間違っていない」
と独善的な正義を振り回して無闇に批判して攻撃をするよりも、
〝他人を認める〟ことを覚えて欲しいと心から思うこのごろです。
日本語がかなりおかしなことになってますが、それに関してはご容赦頂けたら幸い(^^;)
それを同好の士と共有して楽しむためのもの、と理解しています。
(その中で切磋琢磨していけたらモアベターw)
様々なジャンル、CPが存在し、それゆえ逆カプや敵対する陣営などで意見が分かれることも多々あるのは承知しています。
萌えとはまさに千差万別、十人十色、己の萌えは他人の萎え、などとも申しますね。
誰かの扱うキャラやCP、活動方針などが自分の考えと相容れない場合が少なからずあるのは当然です。
ですが、いえ、むしろだからこそ、というべきかもしれません。
ほんの少し考えれば分かること
ジャンルやCP、キャラは誰かの所有物ではありません。
それぞれが好きになった作品をどう解釈し、どう表現し、
どのように活動を展開していくか、はそれぞれの責任に於いて自由。
「貴女の作品はこのキャラ(CP)に相応しくない」
「このジャンルから出ていって欲しい」
「その活動のやり方はどうかと思う」
などと攻撃をする権利など誰にもありはしないのです。
作風が合わない、方向性・活動方針が自分と違う、と思ったら、
(ああ、私とは違うのね)と黙ってサイトを閉じる、スペースの前を去る。
それだけのことだと私は思います。
況してやその人の人格や生活のことにまで言及して糾弾する必要がどこにあるのか…?
トキメキや萌えに正解はありません。
これでいいのかなぁ…と思いながら手探りでキャラを把握して、
反省と後悔と葛藤を繰り返して答えを見つけるのも活動の一環、
苦しいけれど楽しみのひとつなのではないでしょうか。
「私(達)こそが正当」「私は間違っていない」
と独善的な正義を振り回して無闇に批判して攻撃をするよりも、
〝他人を認める〟ことを覚えて欲しいと心から思うこのごろです。
日本語がかなりおかしなことになってますが、それに関してはご容赦頂けたら幸い(^^;)
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